第7回オペレーティング・モデル及び管理方式に関する技術会合 03 - 04 9月 2016 - Kaohsiung, Taiwan この会合は、資源評価の専門家による小規模かつ高度に専門的な作業部会です。本会合は、2017年の資源評価に用いるオペレーティング・モデルの構造を定義するとともに、遺伝子標識放流を将来の第一の加入量指数として使用する新たな管理方式(MP)を設計することを目的とするものです。